こんにちは。
さて、今日はパイン集成材で自作した小さなカウンターテーブルに
タイルを貼りました。
そうすることで防水性が高まることはもちろん
見違えるくらいにオシャレなカウンターに変身します。
ちなみにパインとは松のことですね。
集成材は反りやひねりが少ないので施工しやすい材料です。
そこに1枚70角のタイルが16枚のシート状になっているものを
貼っていきます。
1枚1枚並べる必要がないので簡単・スピーディーにできます。
※タイルを購入するときのサイズですが、
注意しないといけないのが表示が目地を含めたものと、
タイル自体の実寸のものとがあります。
概ね目地を含めたサイズで売られています。
シート剥がすと、
キレイに整列したタイルが貼れました
次回、
隅の半端スペースのタイルを加工し貼りつけて
目地打ちの施工の様子をご紹介いたします。
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